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今日は歩いて巡拝知多四国でした

今日は歩いて巡拝知多四国でした

こんにちは。

今日は知多四国霊場の役員さんの代理で、歩いて巡拝知多四国のお手伝いをさせて頂きました。

今回の私の持ち場は知多四国14番札所の阿久比町の福住にあります「興昌寺」様です。



永禄3年(1560年)の創建の歴史あるお寺様です。



今日も約二千人の参加者の方で境内が賑わいました。



そして、このお寺には、知多四国の三開山の一人である、「岡戸半蔵行者」の御堂が門前にあるのです。



三開山とは、古見の十三世住職妙楽寺の「亮山阿闍梨」、香川県の行者の「武田安兵衛」そして「岡戸半蔵」の

三人を指すのです。

文政2年(1819)に岡戸半蔵行者が四国霊場を巡礼中、亮山阿闍梨と出会い、武田安兵衛らとともに

知多四国八十八箇所を開創を発起し、文政7年(1824)に知多四国が設立されたのです。

また、どうしてこうした岡戸半蔵行者の尊像が興昌寺さまに安置されているかと、申しますと

岡戸半蔵行者は、興昌寺様のある福住の出身でその功徳を讃えられて建てられそうです。

また、町内には「半蔵屋敷」や「半蔵田」という地名も残されていて、地元の有力者であることが

伺えます。

こうした方々のお陰で知多四国があるのだと、こうした尊像を目の前にすると再確認できます。



かわいい子達によるお接待も行われていました。



川沿いの道をのんびり歩きます。

今日は曇っていて、皆さんが歩くには調度いい気候ではなかったでしょうか。



寒緋桜が少し咲いていました。





旅はまだ続きます。

本日ご参加頂きました方々誠にありがとうございました。

[ 2015/03/07 13:48 ] 巡礼日記 | TB(0) | CM(0)

今日は歩いて巡拝(まいる)知多四国でした

今日は歩いて巡拝(まいる)知多四国でした

こんにちは。

今日は天気も良く、心地いい風が吹き、涼しく過ごしやすい日です。

さて、今日は第一土曜日という事で、名鉄が主催の「歩いて巡拝(まいる)知多四国」の日でした。

今日は武豊町駅からスタートし河和口駅でゴールというコースでした。

そして、なぜ今日私が、ここにいたかと言うと、普段は知多四国の役員さんが道案内係として各お寺に

立っているのですが、今回役員さんが都合が悪いという事で、私が代役をしておりました。





私の持ち場は武豊町にある24番札所の徳正寺様でした。

今日は天気がいいという事もあり、大変多くの方がご参会されました。

そして、歩くと軽く汗ばむくらいの気候で、徒歩巡礼するには最適の日でした。

また、徳正寺様の周りには、武豊町の名産でもある、たまりや味噌の醸造蔵が立ち並び

蔵からでる麹の香りや歴史を感じる町を味わいながら歩くことが出来ます。















我々は普段車で移動することが多いのですが、こうしてあえて歩くことにより普段見えない景色が見えてきます。

効率、合理性を考えたら、悪いかもしれませんが、思い出はたくさん作れるはずです。

旅は目的地に行く事もそうなんですが、何よりそれまでの過程を如何に過ごすかが大切になります。

より濃い過程にされたいなら、徒歩巡礼はおすすめです。

また、こうしたイベントに参加すれば、ほぼ迷うことなく、巡礼できます。

改めていい企画だなぁと感じました。

ご参会された皆様、主催者の名鉄様、大変お疲れ様でした。

次回は再来週の土曜日です。
[ 2014/10/04 16:00 ] 巡礼日記 | TB(0) | CM(0)

巡礼日記 金沢、那谷寺参拝の旅 その2

巡礼日記 金沢、那谷寺参拝の旅 その2

那谷寺を後にした我々は今回お世話になるお宿がある「山中温泉」に行きました。

山中温泉とは加賀温泉郷の内の一つで、渓谷にいだかれた風情ある温泉街です。

奈良時代の高僧の行基がこの加賀の地を訪ねた際に、温泉を掘ったといわれています。

以来、芭蕉を初めたくさんの方に愛されている伝統ある温泉です。



有名な「こおろぎ橋」。

癒してくれるのは湯だけでなく、こうした渓谷に囲まれた町並みにも心癒されます。

紅葉、新緑の時期でなくても十分癒されます。

川の流れる音や秋虫の鳴き声が心地がいいです。



温泉街の中にもこうして温泉が湧きでています。

涼しくなってきたのか、観光客の方が大勢見えました。

さて、山中温泉で一泊した我々は旅の本丸である「金沢」を目指しました。

金沢は、今も昔ながらの雅な街並みや武家文化が残る風情ある城下町です。

町中でも自然や歴史や文化を感じられる建物がたくさんあり、「小京都」とも呼ばれています。

また、歴史を感じる建物や芸術的な建物が、あることにより、町の中にいても柔らかな空気が流れ

ストレスを感じず、過ごせます。

さて、最初は兼六園に行きました。

兼六園は日本三名園(他の二つは水戸偕楽園、岡戸後楽園)の一つで、江戸時代の代表的な大名園で

歴代の加賀の藩主により長い年月をかけて、手入れされ愛されてきた名庭です。







その時代時代の加賀藩主によって、手直しをされてきましたが、手直しする上で一貫していたのは

「神仙思想」というもので池を大きな海に見立てて、そこに不老不死の仙人が住むとされる島を配します。

藩主は長寿と永遠の繁栄を庭園に投影させたのです。



金沢の町を一望できます。



兼六園の横に金沢城があります。

兼六園を後にした我々は金沢二十一世紀美術館を訪れました。

この二十一世紀美術館は「新しい文化の創造」と「新たなまちの賑わいの創出」を目的に開設されました。



「まちに開かれた公園のような美術館」という建築意向の通り、周りが公園になっていて、中は一部を除いて無料となっています。

本当に敷地内並びに建物内におられる方々はふらっと公園で一休みするように利用されています。









うーん、アートですねぇ。

こうした解放された美術館が街中にあるだけで、どこか自然に町全体も文化的になっていくのでしょう。

ここをでた後町を眺めると、ビルでも個性的なビルが金沢の街には多いと気付きました。

道路の分離帯の木もただ木が規則通りの長さに植えられているだけでなく、庭になっていたり

そうしたところにも芸術というか、金沢の街の目指す物を感じました。

そして、我々は「金沢の台所」と呼ばれる近江市場に、昼食をかねて行きました。



着くと、さすが日本海に近い事もあって、海産物の宝庫です。

しかし、それだけでなく、野菜、豆腐、肉、衣類、菓子等々本当に「台所」と言われるだけあり

豊富な品ぞろいです。

よくある「THE観光客の為の商業施設」ではなく地元の人が通う市場という感じで非常に楽しめました。

我々の様な観光客の方もいますが、普通にスーパーに買い物に来る様な、地元の方もおられ、金沢での普段の生活も体験もできます。









新鮮なホタテ。

うまい!!甘い!!

鮮魚売り場で牡蠣やエビやホタテを割ってその場で食べさせてもらえます。

皆さんビール片手にウロウロ買い物を楽しんでいます。

うーん、、すごい光景。

食事も済ませ、腹も満たされそれぞれお土産も沢山買い、我々は愛知へと帰路につきました。

さてさて、この旅を振り返り、金沢は新しい物と、古い物が同時に感じられる文化と希望にあふれる街だなぁと感じました。

北陸というと、東海か関西方面の方々がお客さんというイメージですが

もうじき新幹線も東京と大阪に金沢からそれぞれ開通するという事もあり、一気に町が盛り上がる予感がします。

未来が切り開かれていく町ってこんな感じなんだぁと肌で感じました。

古い物だけでなく、新しい物も創造し、新旧切磋琢磨して町を作り上げるところに、魅力がないはずがありません。

また旅行に行く際にも、金沢市内に泊まるのもライトアップなど、夜のイベントに遭遇出来ますし

温泉でのんびりしたいという方は、今回泊まった山中温泉がある加賀温泉郷や和倉温泉からも

そんなに離れていないのでアクセスしやすく、旅行するにはとてもいいのではないでしょうか?

機会がありましたら是非行ってくださいね。

その1に戻る
[ 2014/10/01 14:36 ] 巡礼日記 | TB(0) | CM(0)

巡礼日記 金沢、那谷寺参拝の旅 その1

巡礼日記 金沢、那谷寺参拝の旅 その1

こんばんは。

今日はいい天気でしたね。

明日から10月です。

衣換えとともに気持ちを切り替え、今年残り3か月頑張りましょう。

さて、私は昨日と今日と地元の同じ宗派の青年会の皆さんと、研修旅行に行ってまいりました。



初日は「那谷寺」様を参拝致しました。

那谷寺とは、717年に越の大徳泰澄神融禅師と言う偉いお坊様が

夢に見られた十一面観音のお姿を自らお造りになられ

洞窟内に安置し、岩山の胎内をくぐり身を清める霊場として開創されました。

その後986年に西国霊場を開かれた花山法皇がこの洞窟内の観音さんを拝され、「朕が求むる三十三カ所は全てこの山にあり」と申され

西国観音霊場の一番札所の紀伊の「那智山」と最終札所の美濃の谷汲山の各一字をとって那谷寺と言われるようになったそうです。

従ってこのお寺をお参りすると、西国をお参りしたと同じ功徳を得られるそうです。



参道の庭もすごく綺麗です。



元々この加賀の地には白山信仰があり、人々は亡くなったら大きくそびえ立つ清らかな白山に魂が集められて

清められた後に、また地上に回帰すると信じられていたのです。

それらの古い信仰と結びつき、那谷寺に存在する岩山の洞窟の中は、母親の胎内のような

我々が生まれて来る前に、魂が清められる場所として心のよりどころとされていたのです。

それならいっその事生きている間に清めようとして、胎内くぐりの信仰が生まれたのです。

元々あった神々への信仰と仏教の融合がこうした素晴らしい霊場を生んだのです。



早速我々も洞窟奥の観音さんに法楽を捧げ、くるりと胎内くぐりをし、身を清めました。

出てくると、確かにすがすがしい気持ちになりました。



こうした三重塔もありました。

周りの自然に溶け込んで、素晴らしいです。



その後、那谷寺境内を一望できる場所に移動しました。



そして更にその上です。

補陀落山と言って、観音さんの浄土を思わせる、奇岩遊仙境を拝します。

山水画の様な美しい眺めに、見惚れてしまいます。



こちらは護摩堂。

こうした伽藍と自然の融合大変素晴らしいです。

先程申しました通り、もともとあった信仰と仏教との神仏習合を多く感じれる素晴らしいお寺でした。

どこからが神様のエリア、お寺のエリアはここまでという境目がなく、全て融合され、穏やかな空気が流れていました。

他を認め合い、尊重することにより、こうした素晴らしい物が生まれるのだと改めて感じました。

その2に続く

[ 2014/09/30 21:44 ] 巡礼日記 | TB(0) | CM(0)

巡礼日記 出雲大社と足立美術館の旅 その2

巡礼日記 出雲大社と足立美術館の旅 その2

こんばんは。

今日は出雲大社と足立美術館を巡る旅二日目です。

旅館を後にした我々は出雲大社に向かいました。



出雲大社の大鳥居が見えてきます。



昔はこの川で禊祓いをして参拝したそうです。



ここが本殿なのかなぁと思っていたら、こちらは雅楽殿だそうです。

今日も結婚式が二組も入っていたようです。

さすが縁結びでも有名な出雲大社。



こちらが本殿で、手前は拝殿です。

屋根のふき替えが昨年終了し、神様がこちらの拝殿に移られたそうです。



田んぼ約13ヘクタールもの稲を使うそうです。

大きい。



松並木の参道。

昔出雲大社の近くまで海だったそうで、杉よりも松が適しているそうです。



さすが、「縁結びの神様」です。

参拝者の皆さんがお守りお札を求めます。



何と出雲大社の前にスタバが!?

ガイドさんの話によると、島根県に昨年スタバ第一号店が出来て、このスタバが第二号店なのです。

こうした和風建築の中にあると外観も自然で、とてもいい雰囲気です。



そして、出雲大社を参拝した我々は、松江に向かい、松江の町を散策し小泉八雲記念館に行きました。



古い町並みがとても癒されます。

そして、電柱がありません。

電柱が無いだけで、本当に雰囲気が変わります。

天気も良く爽やかな風が吹いて、本当に最高の陽気となりました。



堀川沿いも奇麗です。

新緑が眩しいくらいきれいです。



皆さん川沿いでほっこりします。

その後、松江地ビール館で食事を取り、松江を後にし、そのまま知多へ一直線に帰りました。

この旅を振り返り、皆さんの心がけがよかったのか天気も良く、気持ちよく参拝、観光ができました。

出雲大社もしめ縄は圧巻で、祭神であるだいこく様のご利益である良縁成就が叶うように、これからの行動を気を付けていきたいと思います。

そして、足立美術館は1時間半の滞在時間では足りないくらい、大きくそして飽きない作りでした。

玉造温泉も入るとお肌がすべすべして、私でも肌の潤いを感じました。

皆さんも自然豊かで、歴史があり、落ち着いた雰囲気の、出雲、松江に行ってください。

今回参会していただきました皆さま、三重交通の皆さま誠にありがとうございました。

巡礼日記 出雲大社と足立美術館の旅 その1

[ 2014/05/09 21:12 ] 巡礼日記 | TB(0) | CM(0)