ネットを遊覧して心体を癒しましょう

ネットを遊覧して心体を癒しましょう



檀家さんから自然薯を頂きましたのでとろろごはんにしました。

とても美味しかったです。

さて、今ネットが発達し様々な情報を得れるようになり、それぞれが我々は真実に目覚めだしたと思います。

情報が乏しい時代、「人は○○でなければ幸せになれない」という価値観が蔓延していて

「勝ち組」「負け組」なんてレッテルまで登場したのです。

今思うと、すごい時代だったなぁと思います。

すごい時代だったなぁと懐かしい思いですが、それもわずか数年前の事です。

この数年の情報のあり方、そして個人の意識の変革は目覚ましいという事ですね。

ですがですが、それでも三妄にとらわれ、グチグチ、くだらない事にこだわり続ける人がいる事も事実です。

それが、自分たちの周りにいたら、大変ですね。

ですが、それはこの世で生きて行く以上は避けられません。

我々がこの世で避けられない8つの苦しみの内の一つに「怨憎会苦(おんぞうえく)」

という物があり、嫌な人と会わなければならないという苦しみです。

善と悪は表裏一体で、それはどんな時代になってもこの真理は変わらないでしょう。

従って、この苦しみはあるものと受け止めて生きて行く事が大切になるのです。

しかし、自分の考えと違う人、嫌な人といるとどうしても辛くなるのも事実。

心折れそうにもなります。

そこで、ネットの発達が我々を支えてくれるのです。

SNSという物は、自分の趣味や考え方をプロフィールに書くことによって

それに似た人同士が寄り合ったり、友達どうして寄り合ったりネット上で交流するのです。

そこは、自分の価値観が似ている者同士が集まる世界で理想の世界、まるで極楽浄土です。

「そうして、ネットを見て何現実逃避してやがんだ!」と思われるかもしれませんが

これはとても大切な事です。

リアルを大切にすることは当然です、当たり前です。

しかし、そのリアルの世界では、価値観の違いが生まれ、時には争い事が起きる事は事実。

そうすると、心が荒んでいく事も当然なのです。

そこで、ネットで自分の考えに近い人のSNSなりブログなりを仕事帰りの電車や休憩時間に

こっそり見てその世界に浸る事により、心が癒され、リフレッシュされるのです。

もしネットがなければ、中々現実世界が良くならないと真面目な人ほど悩み

最初の高い志を忘れてしまい、目標自体を捨てかねません。

これでは、こうした高い志を持った人がいなくなってしまい、社会はますます疲弊していきます。

ですから、こうしたネットやSNSは、今を懸命に生きる志が高い人が、激務に疲れ

その心体を癒す現代の極楽浄土なのです。

「また現実逃避の絵空事か…」と思われるかもしれませんが泥に染まらない蓮花を維持するのは

それだけ大変という事なのです。

そして、勘違いしてはいけないのは、密厳浄土(穢れも影も全ての矛盾も含む全ての世界)と極楽浄土が別々に存在しているわけではない様に

現実の世界とネット上の世界も別々に存在しているわけではないのです。

ネットの世界を遊覧する事により、善い言葉や志の高いコミニュティに触れる事により

心が癒され、その結果いい言葉いい行動ができ、その場が浄土と化すのです。

これが単なる現実逃避や絵空事なのか、よくよく考えてみましょう。

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[ 2014/11/15 10:25 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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