弘法大師御祥当



本日は旧暦三月二十一日で、弘法大師 空海様の御祥当でした。

この「御祥当」とは、旧暦三月二十一日は弘法大師様が御入定された日であり

その日を御祥当と言います。

そして、近隣の真言宗寺院四ヶ寺で一年づつ交代で弘法大師様の御影を順番に

道場にお迎えして法楽を捧げます。

今年は地蔵寺が当番でした。



こうして、改めて見ると貴重な宝物だなぁと感じます。

また、四年後お迎えするときは、今よりも成長したいと思いました。
[ 2017/04/17 23:13 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)

命のリレー



朝からツバメは一生懸命働いています。

ツバメはかなり高い確率で、元の巣へと戻ってくると言い

今年来たツバメは恐らく昨年ここで孵化したツバメでしょう。

代々繋がる命のリレー、これを永遠の命と言うのでしょう。

それは何もツバメに限らず我々人間にも言えますね。

「縁」が無い人はこの世に存在はせず、我々の命は

どんなに遡ってもこれが「始め」と言うものにはたどり着く事はできず

この世に存在する命は縁故によって成り立っているのです。

そうした大いなる命の中に我々は存在しているのです。

「感謝」という念はそうした、謙虚な心から湧いてくるのでしょうね。

自分一人だけで生きているという驕り高ぶる考えでは、感謝の念は

生まれにくく幸せで穏やかな時が訪れる事は難しいでしょう。

幸せは自分が全体の中の1つの命で有るという謙虚な心に宿るのでしょう。
[ 2017/04/14 22:03 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)

わりと持ちました



不運にも雨風に見舞われた桜。

ハラハラ散っていきますが、わりと花持ちが良く

長く楽しめました。

参拝者の方が、「あと何回この桜が見られるかねー」

と仰られるのを聞いて、本当に桜の花の開花は

色々感情を人に与えるなぁと感じました。

これは何も桜だけでなく、例えばみんなが楽しいと思っている行事でも

必ずしもみんなが楽しいという感情を抱くとは限りません。

それを機に、何か昔の嫌なことを思い出したり

悲しみが込み上げてきたりすることもあります。

喜怒哀楽、感情は扱うのが難しいと思う今日この頃です。

[ 2017/04/13 21:13 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)

あっという間に





雨風にさらされてあっという間に散っていってしまいました。

桜の開花は嬉しい反面、どこか虚しさも感じます。

しかし、だからこそ、今やらなければならない事は何だ?

と自身に問いただし、不思議と生きる力も湧いてきます。

「空 くう」とは虚無感を与えるだけと思われがちですが

実は生きる力を与えてくれるものでもあるのです。

[ 2017/04/10 14:56 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)

桜雲











せっかく桜が満開なのに、雨かぁと肩を落としていたのですが

昼間、一時的に日が差し快晴となりました。

やっぱり、桜の花は我々日本人にとって特別なものですね。

[ 2017/04/07 19:41 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)